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お月さまとスパゲッティ

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病院から帰り、軽くうとうとすると辺りは真っ暗。
晩飯をと思い、車を走らせると海の上に真ん丸なお月さんが目に入りました。
護岸までゆきお月さんを撮りまくりました。

撮影が終わって帰ろうとすると
あたたかそうなマリオ店の明かりが目に入りました。
そこで、定番の海賊風スパゲッティをいただき、
帰ろうとするとと長さんからお声がかかりました。
よせばいいのに暇なこの年寄が昔話を披露してしまいました。

広島でイカスミ・スパゲッティなんて聞いたことのない時代、
マリオの社長にスタジオでつくっていただきました。
最初はいぶかっていた脇田アナウンサーが一口入れると
「うまいっ!!!」と声をあらげたのです。
その後川辺店長にレギュラーで番組に出ていただきました等々
「へえ~、そんなことがあったんですか~。
どうぞまたおいでてください」と気持ちよく見送っていただきました。
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今日病院にゆくと、「おとうさん、そろそろサンつがるが出ているんじゃない?」
とたずねてきました。実は先々週頃から出ており、
私一人が密かに食べておりました(⌒-⌒;)
美味しいですね~、甘くて柔らかい、私にとってはリンゴの王様です。

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で、今日私用に1つ、明日家内用に1つ買い求めました。
実は病院でどうやって食べてもらうかが問題で、これまで逡巡してきたのです。
ドス一丁を腹に挿して病室を訪れ、
「おい、一皮剥いちゃろか?」とやるにはちと大人げないし、
かといってお医者さんに手術用のメスを貸してくださいと
頼むわけにもまいりません。
また、皮を剥いて持っていっても酸化して美味しくないですしね~
果物ナイフにまな板、お皿などをどうやって調達したらよいのでしょうか?
枝豆とウィンナポテトを肴に一杯やりながらいろいろ思い巡らしています。

♫包丁一本 晒に巻いて・・・
※この歌をご存じの方、あなたはアラ・セブンです(o^。^o)

夕日

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まず今日は私の薬を取りに団地内の病院にゆき、
それから家内の薬をもらいに千田町まで遠征しました。
リハビリ病院で家内からはいつものように諸事承り、
団地に帰るときれいな夕日でした。
こちらの明日は晴れなのでしょうが
子どもたちも住む東京地方の天気が気にかかります。

数珠 (改)

昨夜のことでございます、例によってネットでいろいろな音楽をザッピングしている時
左腕にしていた数珠のゴム輪が机の角にあたって切れてしまい、
珠が床いっぱいに転げ落ちてしまいました。
先年納骨したお寺さんからちょうだいしたので、
早速同じ時にいただいた家内の数珠を探し、その珠の数を確認しました。
珠は白い珠2つと合わせて21個でありました。
それから懐中電灯をあて、腹ばいになって延々と探し続け、
夜中いっぱい時間をかけ、やっとその数を揃えることができました。

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そして今日病院からの帰り道、岩本仏具製作所というお店により相談いたしました。
開口一番、「これは500円前後の普及品ですな、
でもせっかく頂いたものですから通してみましょう」
と紫色したゴム紐ですいすいと通し最後にきっちりと締めていただきました。
その後私は主人に数珠玉の数のことや、その材質など根掘り葉掘り聞きました。
すると主人も興に乗られたのでしょうか、珍しい数珠を次々と見せてくださいました。
「星月菩提樹の実で出来た数珠で108つあります、
そしてこれは象牙でつくられた髑髏の数珠、
またこれは栴檀(せんだん)の実で出来ています。
その他水晶や珊瑚、翡翠などいろいろあります」
「でも私のはプラスチック(⌒-⌒;)」
「いやいや数珠というものはどのようなものでもかまいません。
あなたの数珠で法事をするこは決して仏様を馬鹿にしたことにはなりません、
手を合わせるだけでもよろしい、大切なのは念仏をとなえるその心です」
そうかもしれませんね、だってお釈迦様が入滅された時、
弟子のほとんど方々は数珠を持っていなかったのではないでしょうか?

何故か気を良くした私の夕食は精進料理とは真逆の回転寿司で
和風ラーメンに鉄火巻などをたらふく食べたのであります。
さて、これから家内からあずかった洗濯物をなんとかしなければなりません。

ラジオ

昨夜もダイソーで買った300円のスピーカーを使って
様々な音楽をネットでザッピングしました。
まずはジーンズのCMに流れていたエミルー・ハリスの「テネシーワルツ」出会え、
ジョーン・バエズ、アニマルズ、ちあきなおみの「朝日のあたる家」を聴き比べたり、
ブラザースフォの「七つの水仙」、
ロス・インディオス・タバハラスの「マリア・エレーナ」
それはそれは懐かしい、ほんとうになつかしい曲に再会できました。

そして、最後に城達也のJET STREAM』を探し当てました。
調べてみますと彼はこのラジオ番組を放送開始から27年の長きに渡って務め、
1994年12月31日(30日深夜)の最終出演回では
「では皆さま、さようなら。よいお年をお迎え下さい。」と、
これまで決して口にする事の無かった「さようなら」
と別れの言葉を残してまもなく亡くなられたそうです。

音だけの世界って良いもんですね~
テレビの様な即物的でなく、私達に空想の世界を広げてくれるような気がしています。
まあ、そんな変なことを考えながら明け方近くまでおつきあいしたわけであります。
https://www.youtube.com/watch?v=TCaIanEB-a0

風雲龍之城

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朝晩だいぶ涼しくなってまいりました。
昨夜あまりに肌寒いので、
着古した薄手のダウンジャケットを引っ張り出しました。
このダウンは羽毛があらかた飛び去ってしまい、
場所によっては表裏の生地だけといったぐあいで、
とても人様に見せられるようなものではございません。
色も元々グレーだったのが所々焦茶色に様変わりなんぞしております。
でも、このハンパな具合がちょうど今どきほどよい加減なのでございます。

さて、今日病院にゆくと介護ケアマネージャーさんから電話があり、
玄関の階段の手スリの着工認可が廿日市市からおりたとの連絡がありました。
山根木材さんからすでにこの17日に工事をするという話があり、
どうやらこの認可が間に合ったようででございます。

さて、彼女の退院まであと2週間あまり、
この静かな家も風雲急を告げてきたようでございます。
それまでにあの本箱をなんとかしなくてはと寝ながら爆睡しております。

ラッキー

今日病院にゆくと、家内からいきなり、
「ダイソーで20センチ位の手鏡と置き時計を買ってきてほしい」
とのリクエストがありました。
で、探してみると手鏡は200円、置き時計は300円もしました。
なにか一言言わないと気がすまない彼女は「ちょっと大きいね~」
とのたまった後、「はい、これ!」と洗濯物を手渡しました。

御用聞きの終わった羊君(執事)はそのまま家に帰り一服しまし、
やがて洗濯機の中に洗濯物を放り込む時、突然、
「そうだ、カレーが食べたい!」と思ったのであります。
洗濯機を回したまま、隅の浜にある「CoCo壱番屋」を目指しました。
道中、よせばよいのにバイパスと宮島街道の間にできている新しい道を選んだのです。
いずれどこかで右折すればいいと思ってどんどんゆくと
どうやらまだ完成してないことに気づきました。
やむなく引き返し近所に住む中年の男性に道を尋ねました。
「この先のセブン・イレブンで左折するといいのですが、
道がややこしいので迷うかもしれませんよ!」と教えていただきました。
もう日もどっぷりくれておりました。
言われた通りゆくと確かにややこしい道ではありましたが
奇跡的に宮島街道に出ることが出来き、やがて「CoCo壱番屋」にたどり着きました。
まだ多少時間があるので階下にあるブックオフに寄り古本あさりをはじめますと、
かねてより探していた「カササギ殺人事件」という推理小説本を手にする事ができました。
気を良くした私はあの懐かしい「CoCo壱番屋」のカツカレーを食べながら、
今日一日の幸運ぶりをかみしめたのであります。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%AE%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%8E%A8%E7%90%86%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84/dp/4488265073
長文になってすみません(⌒-⌒;)

山里の佇まい

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家内の入院している病院一体は平良地区といい、
新興団地と農家それにモダンな一戸建てが
併存しているのどかな山里であります。
稲穂もたわわに実りあとは刈り取りを待つばかりではないでしょうか。
あたりをおとずれるとあまり人影もなく、
小川のせせらぎが聞こえてくるばかりでございます。
そういえば家内の実家もこのような佇まいでした。
まことに勝手なことを申し上げて恐縮でございますが、
「どうも跡取りがなくて・・・」といって、この田畑を宅地にかえるなんてことないように
お願いしたいもんでございます。
空が広くのんびりしたこの世界が
途端に息苦しい空間にならないよういつまでも願っております。

業務連絡
○家内の病室が替わりました。
これまでナースセンターの直ぐ側だったのですが一部屋越した向こう病室になりました。
それだけ看護師、介護士さんたちの手にかからくても済む
ということなったのだと思います。

○退院日が今月の25日予定というなりました。
最終的にはこの15日のPTAの三者懇談で決められるみたいです。

人間、体がある程度自由になると小言や注文が多くなってまいります。
今日も向かいのホームセンターでこれくらいの小さな化粧品入れの容器を探してこいと
おねだりがありました。ある意味喜ばなければいけないのでしょうが・・・(o^。^o)

値上げの秋

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先日、元勤めていた会社から、年金の給付にあたり
私が生きているかどうかの確認電話がありました。
これで一件落着かと思いきや、
今度は市役所での生存証明が必要ですというハガキが会社からまいりました。
そこで今日、市役所に行き、私の瞳孔が開きぱなしがどうかチェックしていただき
その証明書を持って郵便局で投函しました。
今日まではハガキは62円ですが明日から63円なるそうです。
「それじゃ、前島密さんはこれから大活躍ですね?!」と尋ねると
「はい、引っ張りだこでございます」と笑っておられました。
写真はその郵便局近くに咲いていた赤と白のマンジュシャゲであります。
ヤブ蚊が多くて落ち着いて撮ることができず、早々に退散しました。

『300円のスピーカー』

先日大好きなダイソーでいろいろ物色しておりますと
300円のスピーカーなるものがございました。
電源はUSBを使い、音声はイヤフォン端子に突っ込めば完了です。
ノートパソコンの音が出ているというような貧相なものではなく、
ちゃんと音楽が聴こえてまいります。
で、ユーチューブをいろいろ検索しておりますと
☆夭折した女流チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレ(42)の映像を見つけました。
BBC放送の映像で、ドヴォルザークのチェロ協奏曲(ドボコン)でした。
指揮者はなんと夫であったダニエル・バレンボイムです。
何時の映像かわかりませんがとにかく二人とも若い!!!
女性とは思えぬほど力強く、若くてはつらつとした演奏に惚れ惚れしました。
でも、第3楽章がはじまってまもなく、ハプニングがおきます!!!
彼女が弾いていたチェロ
(1713年製ストラディヴァリウス “ダヴィドフ”)の弦が切れてしまうのです。
映像がはじまって29分前後のことでございます。
楽器の弦が切れるという話はよく耳にしますが映像を観るのははじめてでした。
所で、彼女はこれからあまり時をおかずして、難病に罹り42歳の若さで亡くなります。
世界中の音楽ファンの悲しみはいかほどであったか・・・
こうした映像が残っているなんて奇跡ですね!!!

https://www.youtube.com/watch?v=U_yxtaeFuEQ


☆そして、日本にもその若さゆえ、あまりの早逝ゆえファンを銷魂させた方がおられました。
3代目 古今亭 志ん朝(63)、その人であります。
なんだそこそこの歳ではないかと思われるかもしれません。
でも落語会では父親の古今亭志ん生が83歳で鬼籍に入るなど、
名人と言われる方は皆かなりの歳をめされた方が多いのです。
従いまして、多くのファンはあまりにはやすぎる、
早逝だと思っている方が多いのです。

クラシック音楽はどうもとおっしゃる方、
この志ん朝のこの落語を聴いてみてくださいまし。
歯切れのよい話っぷり、私は当代随一の落語家だと思っております。
そして、この演目「井戸の茶碗」を是非一度お聴きください。
誰もがしあわせになれるような気がしております。
落語の真骨頂がここにあります。

「井戸の茶碗」
https://www.youtube.com/watch?v=2lHYNJ5wiVk

※300円で買える幸せ、安く出来上がった人間の楽しみがここにございます。



『追伸』(興味のある方、一読くださいませ)
世の中には常人の常識を遥かに超える「仕事」を成し遂げ、
すぅっ~と去っていった天才があまたおられます。
暇な私はネットで調べました(o^。^o)

●夭折・早逝の怪物たち
【クラシック音楽】
滝廉太郎(作曲家)(23)
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ(作曲家)(26)
F・シューベルト(作曲家)(31)
W・A・モーツァルト(作曲家)(35)
G・ビゼー(作曲家)(36)
S・フォスター(作曲家)(37)
ヘンリー・パーセル(作曲家)(36)
F・メンデルスゾーン(作曲家)(38)
ショパン(作曲家)(39)
ウェーバー(作曲家)(39)
R・シューマン(作曲家)(46)
G・マーラー(作曲家)(50)
P・チャイコフスキー(作曲家)(53)
ディヌ・リパッティ(ピアニスト)(33)
グレン・グールド(ピアニスト)(50)
マリア・カラス(ソプラノ歌手)(53)


【ミュージシャン】
クリフォード・ブラウン(ジャズ・トランペッター)(25)
スコット・ラファロ(ジャズ・ベーシスト) (25)
オーティス・レディング(シンガー)(26)
尾崎豊(シンガー・ソングライター)(26)
ジャニス・ジョプリン(シンガー)(27)
ジミ・ヘンドリックス(ロックギタリスト)(27)
ハンク・ウィリアムス(シンガー)(29)
ソニー・クラーク(ジャズ・ピアニスト)(31)
カレン・カーペンター(シンガー)(32)
チャーリー・パーカー(ジャズ、アルトサックス奏者)(34)
ジョン・レノン(ジ・ミュージシャン)(40)
ジョン・コルトレーン(ジャズ、サックスプレーヤー)(40)
バド・パウエル(ジャズ・ピアニスト)(41)
ビリー・ホリディ(ザ・ジャズシンガー)(44)
ビル・エバンス(ジャズ・ピアニスト)(51)



【文学】
ジョン・キーツ(詩人)(25)
石川啄木(詩人)(26)
金子みすゞ(詩人)(26)
中原中也(詩人)(30)
レイモン・ラディゲ(小説家) (20)
樋口一葉 (小説家)(24)
エミリー・ブロンテ(小説家)(29)
小林多喜二(30)
中島敦(33)
正岡子規(34)
アルチュール・ランボー(37)
宮沢賢治(37)


【絵画】
関根正二(画家)(20)
青木繁(画家)(28)
佐伯祐三(画家)(30)
岸田劉生(画家)(38)
犬塚勉(画家)(38)


【その他】
エヴァリスト・ガロア(数学者)(20)
アラン・チューリング(コンピューター科学者)(41)

ビリー・ザ・キッド (21)(⌒-⌒;)
マリリン・モンロー(36)
夏目雅子(27)
津田恒美(32)
 晩年、登板する度バカスカ打たれ、「ツダ、引っ込め!」と思わず叫んでしまいました。
 何も知らなかったとはいえ、ほんとうにすみませんでした
プロフィール

Hocco21

Author:Hocco21
手前、生国と発しますは
芸州・ひろしまです。
小さい折から、太田川の
産湯を使い、
長じましては宮島の弥山を
眺めてその日暮らし、
年金生活をおくってます。
さあて、ここに
取りいだしたるは、
本や音楽のお話、
また、映画や写真の話題、
それに、楽しい話に、
くだらねー話と、もり沢山!
御用とお急ぎでない方、
さあて、お立会い!

この度、「カテゴリー」の欄に
「私のお気に入り」という項目を
作成しました。
御用とお急ぎの方、
この「私のお気に入り」を
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