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「おとぎの国・ドレスデンの絵日記」

ドイツ滞在9~11日目(9/19~21)
私たちはこの旅のハイライト、オペラを観るためドレスデンに向かいました。
乗車した電車はチェコのプラハ行きの特急で、座席は映画で観たあのコンパートメントでした。
同室には米国から来た落ち着いた感じの夫婦でした。
私たちの重いトランクをご主人が気を利かせてくださり
軽々と棚に持ち上げてくださいました。
夫妻は終点のプラハゆかれるとのこと、
夫妻と娘は何やら楽しそうに話をしていました。

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(我々が泊まった宿付近、正面に聖母教会を望む)

さて、ドレスデンはこじんまりとした街で古都らしく宮殿や寺院がたくさん立ち並んでいます。
その中心部には聖母教会があり、我々が泊まった宿はの直ぐ北ありました。
観光の街らしく宿のすぐそばには賑やかなオープン・カフェが立ち並んでいました。
この旧市街地はやはり石畳でとても歩きづらい、
腰を痛めている家内はよく頑張ったと感心しました。

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夕食は聖母教会のすぐそばにある有名なレスランらしくとてもおしゃれです。
オープンテラスに置かれたテーブルには映画俳優のロバート・デ・ニーロによく似た男性が隣に陣取られ奥さんと楽しそうにワインなどいただいておられました。
私はオムレツをチョイスしたのですがこれがとても美味しくビールもすすみました。

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翌日、「アルテ・マイスター」美術館でラファエロやクラナッハなど絵を鑑賞し、
ツヴェルガー宮殿の庭園を散策しました。
そして夕刻、我々は少々めかしこんであの有名な歌劇場「ゼンパー・オーパー」にむかいました。
演目はモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」、指揮者は女性でした。
地元の人々にとってこのオペラは日本で言えば忠臣蔵の様に超お馴染み曲、
従って演出は斬新なアイデアが盛り込まれていました。
中でも、途中でポピュラー・ソングのスタンダード・ナンバーが挿入されのにはびっくりしました。
幕前、中休み、公演後と会場は華やいだ雰囲気でとても楽しかった~

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(ブリュールのテラスにある朝食をとったレストラン)

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(ブリュールのテラスでの図画教室)

帰る日の3日目の朝、我々はブリュールのテラスのオープンカフェで朝食しました。
周りは宮殿の城壁に囲まれ、目の前にエルベ川、対岸にも美しいお城が見えます。
穏やかな風気温にさわやかな風、夢のような光景です。
すっかり感動した家内の唯一の不満は市内観光の馬車に乗れなかったこと、
もしやシンデレラ姫でも夢見ていたのでないでしょうか(o^。^o)


喋りたいことはまだまだたくさんあるのですが、拙い文より写真を沢山紹介し、
このおとぎの街の一端を味わっていただければと思います。
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プロフィール

Hocco21

Author:Hocco21
手前、生国と発しますは
芸州・ひろしまです。
小さい折から、太田川の
産湯を使い、
長じましては宮島の弥山を
眺めてその日暮らし、
年金生活をおくってます。
さあて、ここに
取りいだしたるは、
本や音楽のお話、
また、映画や写真の話題、
それに、楽しい話に、
くだらねー話と、もり沢山!
御用とお急ぎでない方、
さあて、お立会い!

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