書くということ

私は小学校より国語が苦手でありました。
漢字の書き取りがダメ、
また設問の答えが一通りで無いような気がしていつも悩んでいました。
小林秀雄の文章にいたっては何が本当にいいたいのか今だにもってわかりません。
それでも漢字の読みだけはなんとかできるようになりました。

でも先日、ある方にお礼の葉書を書こうと思ってペンをとりましたが、
指が思うように動いてくれず、いびつな形の文字になってしまいました。
さらに簡単な漢字がすっと書けないので、あわてて辞書を引っ張り出す始末です。
年だからしかたないとあきらめていては大変なことになりそうです。

原因の一つにパソコンがあります。
確かに便利で、あやふやに記憶している漢字でも正解をぱっと表示してくれます。
しかもそれをプリンターで仕上げるとみまごうばかりの文章が出てきます。
この文明の利器に頼り切っているのです。

IMG_2358.jpg

これではいけないと思い、私は100円ショップで
「美文字練習帳」なるものを買いました。
縦線、横線をまっすぐ引く練習、ひらがなやカタカナの書き方、
漢字の偏と旁の基本的な書き方などを練習することができるようになっています。
これはやってみる価値ありそうです。
これが終わったらもう一度の練習帳を繰り返せば良いのです。

そしてなによりやるべきことは、これまで書き続けてきた日記を再開することだとお思います。
私の生活記録、絵日記だと思って続けているブログやフェイスブックもさることながら、
ほんとうの自分を書き綴ることが大切なんだと思い知らされました。
文字を書く、文章にするということはそれまであやふやだった自分の考えに一線を引く、
明確にすることだと思います。
これでボケ防止に役立つかどうかわかりませんがぼちぼちやってゆこと思います。
いやいや、ボケ防止と考えること自体が後ろ向きなんですね、
私にとって何か新しいものを生み出さなくてはいけないのだと思います。
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芸州・ひろしまです。
小さい折から、太田川の
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長じましては宮島の弥山を
眺めてその日暮らし、
年金生活をおくってます。
さあて、ここに
取りいだしたるは、
本や音楽のお話、
また、映画や写真の話題、
それに、楽しい話に、
くだらねー話と、もり沢山!
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