ゆづり葉

また文庫本を買っちゃいました。
「教科書で出会った名詩100」(新潮文庫)です。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」や島崎藤村の「初恋」など、
いずれもどこかで出会ったことのある詩ばかりです。

この中に河井酔茗の「ゆづり葉」という詩があります。
「・・・・・・  

世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持ってゆかない
みんなお前たちに譲ってゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを
一生懸命に造ってゐます

・・・・・・」

ほんとにそうですね、でも子どもたちにこのことを教える必要はないのですね。
いずれ人とし歳をとればわかってくることですから。
ただただ、子どもたちは元気で明るく楽しく遊んでくれればいいのですね。
この詩を読んでなぜかこの年寄りまであたたかい気持ちになりました。

尚、写真は買い物前に近くの農家で撮ったものです。

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