嵐の後

「電話は要件を伝える手段ととらえるか、
コミュニケーションの手段としてとらえるかによって、
通話時間がずいぶん違ってくる。
母の場合は後者で、本当に言いたいことは最後にならないとわからない。
時には、何が言いたかったさえ、わからない時がある』
うちの娘が言った名言のひとつです。
 ※「母」、彼女はいつもこの様に言います。私は「父」。
   その度に、ドキッとします(笑)

この様に、辛辣な言葉を吐き、我々夫婦をドキッとさせ、
さらに、ハラハラ おろおろさせて、すましている。
でも、彼女の言っていることは正鵠を射ているため、
我々は、ぐうの音も出ず、ただただうなだれるしかありません。

そんな娘が、早めの夕食のすき焼きをたんまりとご馳走になられ、
今夜、東京に飛び立って行かれました。
大きな旅行用スーツケースは宅配便で送り、
両手に戦利品を満載したバッグを持ち、
揚々と東京の棲家に向かわれました。
持ちきれないカツアゲ分は宅配便で送ることになっています。

今年は12日間、滞在しました。
台風が長い間、停滞し多大な被害を及ぼすに似てなくもありません(笑)
でも、台風一過はたいてい爽やかな青空がおとずれるものですが、
今、こうして夫婦でいる世界は、どょ~んとした天気で、
それでいて、またなにかホッとした雰囲気でもあります。
あの華やぎ、黄色い声が飛び交った空気はどこに行ったのでしょうか?
「何か火の消えたような気がするねー」とは家内の弁

でも、この2月には、今度は我々が東京に行くことになっているそうです。
そうすれば、あのドラ娘に会えるどころか、久しく顔を見てない息子にも逢えます。
それまで、残った餅を焼いて食べながら、
ジジババでのんびりと暮らしてゆきたいと思っています。
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Hocco21

Author:Hocco21
手前、生国と発しますは
芸州・ひろしまです。
小さい折から、太田川の
産湯を使い、
長じましては宮島の弥山を
眺めてその日暮らし、
年金生活をおくってます。
さあて、ここに
取りいだしたるは、
本や音楽のお話、
また、映画や写真の話題、
それに、楽しい話に、
くだらねー話と、もり沢山!
御用とお急ぎでない方、
さあて、お立会い!

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